ご挨拶

はじめまして、虹雲（にじくも）と申します。
人の心は空模様のように、晴れの日もあれば曇りの日もあります。そんな時に少しでも心が軽くなるきっかけをお届けできたらと思い、鑑定を行っています。

霊視とサイキックリーディングを通して、今の状況やお相手の本音、そして魂が伝えたがっているメッセージを丁寧に読み解きます。
鑑定では「どうすれば心が楽になるのか」「これから何を選べば良いのか」を一緒に整理しながら、あなたが本来の輝きを取り戻すお手伝いをいたします。

この占いが、あなたの新しい一歩を踏み出すきっかけとなりますように。

カミールからの紹介

1.名前の読み方、由来を教えてください。 　

A.「虹雲（にじくも）」と読みます。虹雲とは、空に現れる彩雲や虹色の光を帯びた雲のことを指します。古来より「吉兆」や「神秘のしるし」とされ、幸運や守護の象徴として語り継がれてきました。
この名前には、「どんな曇り空の中にも光を映す存在でありたい」「迷いや不安の中にも希望を見いだせるよう導きたい」という願いが込められています。


Q2.鑑定師になったきっかけは何ですか？

A.私自身も人生の中で大きな試練やつらい経験を乗り越えてきました。その過程で、見えない世界からの導きや人の言葉の力に救われたことが何度もあります。だからこそ今度は、悩みや不安を抱える方に寄り添い、少しでも心が軽くなるきっかけを届けたい──そんな想いから鑑定師の道を歩み始めました。一人ひとりの人生に寄り添い、光を見いだすお手伝いができたら幸いです。あなたの魂が本来の輝きを取り戻せますように。


Q3.最も得意とする占術を教えてください。

A.私が最も得意とするのは、目には見えないエネルギーを読み解く「サイキックリーディング」です。ご相談者さまの潜在意識や魂の声にアクセスし、現状の本質や相手の心の奥にある思いを映し出します。また、霊視を通して状況の流れや未来の可能性を感じ取り、進むべき道を照らすことを大切にしています。心理カウンセラーとしての学びも生かし、スピリチュアルな視点と現実的な言葉を融合させてお伝えすることで、腑に落ちる鑑定を心がけています。


Q4.先生の鑑定の進め方をおしえてください。

A.鑑定では、まずご相談内容を丁寧に伺い、現在の状況やお気持ちに寄り添うことから始めます。そのうえでサイキックリーディングや霊視によって潜在意識や相手の心の動きを読み取り、必要なメッセージをお伝えします。結果を一方的に伝えるのではなく、ご相談者さまが「どう進むと心が楽になるか」を一緒に見つけていくスタイルです。最後には具体的な行動や心構えを示し、前に進めるよう背中をそっと押す鑑定を心がけています。


Q5.鑑定時に必要なものはありますか？ 　

A.鑑定にあたり特別な準備は必要ありませんが、お相手やご本人のお名前を教えていただけると、よりクリアに深く視ることができます。名前にはエネルギーが宿っており、その響きから潜在意識や心の奥の声につながりやすくなります。生年月日などは必須ではありませんので、気軽にお話しいただければ大丈夫です。


Q6.どのようなお客様にいらしていただきたいですか？

A.人生の分岐点に立ち、どう進めばよいか迷っている方、恋愛や人間関係で心が苦しくなっている方、自分らしい生き方を模索している方にぜひお越しいただきたいです。誰にも言えない悩みを抱えているときや、不安や孤独を感じるときも遠慮なくご相談ください。心の中にある声を一緒に掬い上げ、未来へ進むための光を見つけるお手伝いをさせていただきます。


Q7.先生との鑑定はどれくらいの頻度で相談するのが良いでしょうか？ 　

A.鑑定の頻度に決まりはありません。ご自身の心の波に合わせて、お話ししたいと感じたときにいらしてください。気持ちが揺らいだり、迷いが生まれた時は、心が新しいメッセージを受け取るサインです。無理に整えようとせず、そのままのあなたで大丈夫。必要なタイミングで、いつでも寄り添わせていただきます。