占い師のつぶやき

夢士ゆらん(ゆめしゆらん)先生のつぶやき

2020/02/07(金)

皆さんこんにちは★
夢士ゆらんです。

今日は占い師の掟についてお話したいと思います。

実は占いや風水の本場台湾では、神前できちんと神託を得て、神の許可を得ないと占い師や風水師になる事はできないと言われています。
昨今、平気で人をだまし、ありもしない霊感をさもあると見せかけ、お金を巻き上げたり、相談者を脅すような鑑定をされる占い師がいますが果たしてそのような方々は神様にきちんと筋を通したのかしら?

ちなみに私はきちんと台湾にて神託をいただき、占い師として活動することを神様に認めていただいております。
ですので鑑定時に一切の不正や嘘をつく行為をすることはできません。私が厳しい事や悪い結果も遠慮なく申し上げると言っているのはそういう理由があるためです。
また一件一件全力で鑑定しておりますゆえ、力尽きてしまうことがあり、そういう場合に待機をお休みさせていただく事もあります。

本来、未来や運命を知るというのは誰にでも出来る事ではありません。
ですが知る術を与えられている以上、相談者様を結果的に幸せに導く義務が占い師にはあると思うのです。

以前、母が言っていました。
「天は見ているわよ・・」と。

昨今、言い方は悪いですが占い師って誰でもなれる職業になってしまいました。
中には非常に無責任な占い師もいます。皆が皆そうではありませんけどね・・・。あくどい占い師にはご注意くださいませ。

2020/02/06(木)

皆さんこんにちは★
夢士ゆらんです。

今日はアクセサリーとパワーストーンのお話をしようと思います。

私は基本的にアクセサリーやジュエリー類は、ずっと同じものを着け続けています。
気分によって付け替え・・のために、アレコレと色んな種類を買ってみたりするのですが、結局ワンパターンになってしまうんです(笑)

いつもそれつけてるよねー!と友人にも言われるくらい、ずっと同じアクセサリー。

その代わり、毎年身に付けるアクセサリーは新しいものに交換します。
風水では、新しいものには良い気が宿り、良運をもたらすと信じられているからです。
あとは単純にその年のトレンドや流行、好みや気分で新しくしています。

1年間お世話になったアクセサリーは、気に入っているものや高価だったものはボックスにしまって、たまに出して付けたりしています。

アクセサリーの更新(笑)は、毎年節分を過ぎてから徐々に取り替えます。
というのも、一気に買い集めるとなると結構お金もかかるし、バランスが難しいから。

そしてお守りとしてパワーストーンも職業柄絶対に欠かせません。

今年は台湾で母が翡翠のバングルをプレゼントしてくれたので、その中で1番お気に入りのバングルをお守りとして身につけることにしました。

実は私は5月生まれで、誕生石は翡翠とエメラルド。昔はこの翡翠とエメラルドがあまり好きではありませんでした。
他にも何かと緑の石ばかりがおすすめに出てくる5月の誕生石・・。

ちなみに母は4月生まれで、誕生石がダイヤモンドなので小さい頃なぜか凄く羨ましかったのを覚えています。


自分の誕生石はもちろん昔から知っていましたが、どうしても緑色が好きになれず、また翡翠もエメラルドもなんだかパッとしなくてイヤだな・・と思っていたのですが、今年ふと翡翠が気になるようになりました。

気になるなーと思っていたらまさかの母からプレゼント!これは運命だわということで、身に付けています。

そして緑色も段々好きになってきたんです。
好みの変化って不思議ですよね。昔はあれだけ嫌だったのに・・。


実は私は、パワーストーンの効果や意味などにあまり詳しくありません。
その時その時に自分が欲しいと思ったもの、綺麗だなと思ったものを選んで身につけています。
パワーストーンを買うときに意味も調べません。

だって、欲しい効果の石に限ってなかなか好みのものや色味が見つからないし、効果ありきで選んでいるということは、いわば婚活女子の「アタシ年収1000万のオトコじゃないと無理ー!」って言ってることと変わらない気がするんです(笑)

そんな下心全開で石に触れていては、スピリチュアル的に考えて、石にも失礼な気がするのです。
なので私はその時の直感、フィーリングで選んでいます。

購入してからネットでサクッと調べてみたりするのですが、これがなかなか不思議なもので確かに今の私に必要かも!と思うことがたくさんあるんです。

パワースポットと呼ばれるようなところへ行く時は、必ずお守りとして使っている石を持っていってパワーチャージをするのも大切です。


近いうちに、翡翠のバングルに合わせて指輪やネックレスを探しに行きたいと思います。

とある人が、アクセサリーは額縁だと言っていました。本当にその通りで、素敵なアクセサリーは自分を際立たせてくれます。
開運効果も抜群♪

2020/02/05(水)

皆さんこんにちは★
夢士ゆらんです。

無事先日、日本に帰国いたしました。
帰国してすぐに、台湾で新しく購入した風水グッズをきちんと配置したら・・

ふふふ・・・

なんと翌日に7万円の臨時収入がありましたー!
ひゅー!風水最高ー!

風水で1番簡単に改善できるのは金運と言われています。

風水と聞くと、所詮おまじない程度でしょ?とか、気の持ちようでしょ?などと思われがちですが、風水はれっきとした環境学問であり大昔から続く統計に基づいた理論のあるものです。

五行のバランスを整え、良運のあるところは積極的に高め、不運のあるところは抑える。
非常に理にかなった環境学なのです。

風水には様々な流派がありますが、私は日本に入ってきている風水の流派ではなく中華圏の伝統的な風水を取り入れています。

元々風水は中国の王様のみが施していた、秘儀中の秘儀。
王様に仕えていた風水師の風水の知識は一子相伝で、門外不出でした。
そこで、大昔の日本は「中国に風水っていう凄いものがあるらしい!」と中国のに使いを送りました。しかし中国もバカではありませんから、風水の基本中の基本のみを伝えました。
そうして日本で主流になったのが家相と言われています。

実際、家相と風水は全く別のものです。
中華圏のスタンダードな風水では、鬼門や裏鬼門という概念はありません。

現代になって、風水の貴重な知識は公開されるようになりましたがまず日本国内には出回っていないでしょう。


本来、風水を施すには必ず現場監修が必須と言われていますが、そうでなくても簡単に施せる風水術は沢山ありますので、気になる方は鑑定時にお申し付け下さいね。

2020/02/01(土)

皆さんこんにちは★
土曜日担当の夢士ゆらんです。

さて、台湾でのバカンスはそろそろおしまいに近づいてきました。
日本に戻ればまた慌ただしい毎日を迎えることになります。

ここ台湾にいると、台湾人の欲張りっぷりが物凄くて日本育ちの私はいつもびっくりします(笑)
買い物はガンガン値切るのは当たり前、神様に何個も何個もお願い事をするのも当たり前。

でもそれは決して悪いことではなく、やはり我々は現実社会に生きているのですからお金はあった方がいいに決まっているし、良縁に恵まれた方が良いに決まっています。

それゆえ、台湾人は開運のためならどんな努力も惜しみません(笑)
あそこの神々がすごい!と聞けば皆新幹線に乗ってでも行きます(笑)
商売をしているお家のほとんどには仏壇や道教式の神棚があります。

家のインテリアなんておかまいなし!だって幸せ掴めるならこれくらいするわ!と言わんばかりにさまざまな開運グッズを自宅に飾っている人も珍しくありません。

そして実際に多くの人が幸せを掴み取っています。
だって・・努力はしたくない、風水?家族がいるから無理。神頼みだけでなんとかならない??と思う気持ちは分かりますが、何事も努力なくしては願望成就することはできません。

お守りや風水対策をして仮に会社や家族に笑われたとしても、それをものともしない人が開運するのだと思います。
それより、身に付けるだけで、飾っておくだけでパワフルな運をサポートしてくれるお守りやパワーストーンって、逆にありがたいと思いませんか?
たまにお守り屋ですか?ってくらい物凄いことになってる人がいますが・・それは逆効果なので要注意。


私は占い師として、鑑定を通し相談者様の願望成就や開運のためにアドバイスをしたり、恋の作戦を練ったりしてきましたが、長年占い師をやってきて正直占いだけではどうにもならないケースも沢山見てきました。

台湾で人の運というのは、

・天 3割
→要は神様が取り決めたこと。例えば性別や生まれた環境など、絶対に変えられないものを指す。宿命とも呼びます。

・地 3割
→風水を整えたりすること。五行のエネルギーバランスを整えたりする。パワーストーンを持ったり、お守りを持ったりするのもこれを指します。

・人 3割
→個人の努力。


この3つから出来ていると言われています。
天命はどうにもならないとして、風水と個人の努力を合わせることで計6割の運の改善が見込めるのです。

これを大きいと思うか小さいと思うかは人それぞれですが、わたしはバカに出来ないと思っています。
そしてこの個人の努力の面では、それこそ現実的な努力もそうですが占い師に相談してアドバイスをもらうことも含まれます。

しかしそれだけでは、3割程度の運の改善しか見込めません。せっかくならもう3割足して6割にしたいですよね。


というわけで、春節(旧正月)も終わり2020年は皆様の現実的な努力面でのサポートのみならず、お守りや神頼み、風水面でのサポートも積極的に行い、皆さんが本気で幸せを掴み取るために現在様々な企画を考案中です。

台湾にルーツを持ち、中国語が話せる鑑定士はごく僅か。私も皆様の開運のために沢山の中国語の資料や専門書を取り寄せました。
日本にはほぼ全くと言っていいほど入らない専門知識を蓄え、皆様の開運を全力でサポートいたします。


現在運営さんと調整中ではありますが、続報をお待ち下さいね。

帰国後にゲリラ待機いたします。
ぜひお気に入りに登録していただけますと幸いです。

2020/01/30(木)

皆さんこんにちは★
夢士ゆらんです。


今日は市内に白檀と沈香のお香を探しにきました。
鑑定や祈祷、お祓いにお香は欠かせませんが日本のお香よりも私は台湾のお香を愛用しています。

台湾のお香と一口に言っても、日本では様々なお香がありますが台湾のお香といえば沈香や檀香がメインで他の香りはあまり見かけません。

それゆえ、値段はほんっっとにピンキリ!
どのみち灰になってしまうので、あまり高すぎず、かと言って安すぎない中間のものを購入し使っています。
あまりにも安いお香は、化学物質が大量に含まれるため煙が有害で危険と言われています。

日本の白檀のお線香やお香は比較的甘く、まさにお仏壇のお線香のような香りがしますが、台湾の白檀のお香は香りを整える成分が少ないのか苦味があって非常にワイルドな香りです。

白檀や沈香のお香は心を落ち着かせ、また魔除けに効果があり台湾に限らず中華圏の人々に長年人気があります。
我が家でも母が24時間365日休まず、ずーーっと焚いているのは白檀や沈香のお香です。

上質な白檀のお香は、焚くだけで空間が一気にスピリチュアルになります。
また香りは風水を施す上で非常に重要なもので、家が良い香りなだけで良運が舞い込み、特に金運に効果があると言われています。
また余計な雑念を取り払う効果もあるため、瞑想やヨガをされる際にもおすすめです。

また、家の気を常にパワフルな気で満たすためにも、お香は必須アイテムなのです。
素人でもできるお香を使った儀式やおまじないはまた後日詳しく書かせていただきますね。

私たち鑑定師は、いかにメンタルをフラットな状態に持っていくかが非常に重要なためお香に限らず心を落ち着かせ、冷静にさせるアイテムは欠かせません。


ちなみに台湾でお香を購入できるお店は、写真のようなお店です。
お香だけでなくお線香なども売っています。
台湾のお寺や中華街の関帝廟などでお馴染みのあの長ーいお線香も勿論あります。

わたしが今回行ったお店は、先祖に捧げるためのお札や神々に捧げる金紙(神に届けるお金)なども売られていました。

台湾ではあの世にいるご先祖様のために、あの世で使えるお金(勿論本物じゃないですよ)や紙でできたインゴット、紙でできたお家などを燃やすことで供養できると信じられています。

あの世でご先祖様が豊かに暮らすことができれば、現世に生きる我々にも利益をもたらすと信じられているため、先祖供養のための紙でできた生活用品が台湾にはいっぱいあります。


また金紙は神様に捧げるためのお金です。
神様によって金紙の種類も違っていて、これも先祖供養同様燃やして使用します。

この辺の話もそのうち・・。


2020/01/27(月)

皆さんこんにちは★
夢士ゆらんです。


みなさんは、済公(さいこう)という人物を知っていますか?

済公とは、南宋の杭州(当時の臨安府)の臨済宗の僧で、つまりお坊さんだった人です。
実際の戒名は道済(どうさい)といい、戒律を一切守らず、風狂で知られ、なかば伝説的な存在として後世の小説や語り物の主人公となり、また仏教を離れて民間信仰の対象となりました。

簡単にまとめると、昔々に実在したルール違反しまくりのお坊さんですね。


台湾では済公は道教の廟で祀られていることが多々あり、だらしないお洋服と酒の入ったひょうたん、ボロボロの扇子を持っている姿が一般的です。

道教の廟で神事を執り行ったり、人々の相談に乗ったりするいわば神父や住職の役割を果たす人のことを法師や道士と呼びます。
この法師や道士は、シャーマンの力を持つ人が少なくありません。

神様が法師や道士の身体に入り込み、人々の相談に乗ったり、護符の書き方を教えたり、風水や兵法を教えたりする事はこちら台湾では珍しいことではなく、当たり前のように受け入れられ、またそういった人々はとても尊敬されています。


小さい頃に、この済公が法師の身体に入り込み人生相談に乗ってくれる廟が近所にあり、連れて行かれたことがあります。

何を言われたのかは正直あまり覚えていませんが(笑)
その法師さんは、特別な衣装を身にまとい、ボロボロの扇子とお酒の入ったひょうたんを持っていて、正直言ってあまり神様らしくなかったのが印象的です。

またこの済公は、女性好きとも言われ、実際にお話しする際も女性には優しく男性には厳しい(笑)

その時に廟でいただいたお守りを先日台湾の自宅で発見しました。
もちろんこれは廟で開光といって、済公の御霊が入っているもので、触っているだけでビリビリとパワーが伝わってきます。

先日も書きましたが、風水グッズや神様アイテムは開光や御霊入れをしてから使用するのがお作法です。
開光されていないものは、浮遊霊や動物霊が入り込み神様だと思っていたら実は全然そんな事なかった!という悲しいことになってしまいます。

現在では仏教を超え、道教でも愛される神様です。
道教は仏教などと違い、やや民間信仰に近いものがありますが、実は日本の神道は道教にルーツがあることを知っていましたか?

あのアメノミナカヌシ様は道教では北極玄天上帝としてスーパーヒーロー級の神様として人々に愛されています。


この辺のお話は、また気が向いたらつぶやきに書いてみますね。


2020/01/26(日)

皆さんこんにちは★
夢士ゆらんです。

先日、翡翠について少し触れたので、今日は翡翠のお話を少しだけしたいと思います。
翡翠は中国人や台湾人にとって、古くからとても大切にされてきた石で、玉(ぎょく)とも呼ばれています。

一説によると、世界最古の宝石は翡翠と言われているんだとか。
日本でも邪馬台国の時代(いやもっと前?)から翡翠は大切にされてきたものであり、また日本の国石にも登録されています。

そんな翡翠は、中国や台湾では様々な装飾品として古くから加工され、また徳を与えるとして王や権力者に愛されてきました。

翡翠のパワーは、主な開運効果はもちろんですが主に魔除けに絶大なパワーを発揮すると信じられています。
王や権力者は常にその座を狙われ、また呪いやまじないが当たり前に存在していた時代は、王や権力者は呪われる格好の対象です。
そのため、魔除けのために様々な対策をする必要がありました。

時代が流れ移り変わる中でも翡翠は、護符としてお守りとして、中華圏では絶大な人気を誇っています。
現代でも翡翠は強力な魔除けとして、また大切な人から大切な人へ贈るものとして大切に扱われています。
翡翠が割れたり壊れたりしたら、それは持ち主に降り掛かる災難を身代わりになって引き受けてくれたと信じられています。


その中でも翡翠で作られたバングルは、中国人や台湾人女性の定番アクセサリー!

こちら台湾でも、若い人からご老人まで自分に似合った翡翠のバングルをつけている人がたくさんいます。
一度付けたら割れるまで外れないよう、ギリギリのサイズで身に付けるのが基本と言われており、お風呂の時や寝るときも付けっぱなしにしている人が多いです。

そして翡翠は、持ち主のエネルギーに順応して色やツヤが変わると信じられています。
石のツヤやその日の石の色味で運気の調子がわかるとも言われています。
(本当は科学的にアレコレ証明されているようですが)


翡翠は中華圏の人々にとって古くから特別で大切にされてきた石で、下手したらダイヤモンドや金よりもさらに価値のあるものなのです。

科学的には、翡翠はジェダイドとネフライトの2つに分類されますが、一般的に宝石的価値のあるものはジェダイドと言われていますが、歴史が長いのはネフライトの方です。

また翡翠は5月の誕生石とも言われていますので、5月生まれの方にはとても相性が良いとされています。


これだけ長い歴史の中で翡翠が愛されてきたという事は何かしらの意味や理由があると私は思っています。

パワーストーンが最近欲しいかも?!という方はぜひ翡翠も候補のひとつに入れてみてはいかがでしょうか?


写真は私の母のバングルコレクションです。
ものすごい数!


2020/01/25(土)

皆さんこんにちは★
土曜日担当の夢士ゆらんです。

台湾に帰ってきております。
今日は春節!
旧暦の新しい年の始まりで、こちら台湾では夜通し外から爆竹の音が聞こえてきます。

ちなみに台湾では、春節の日はお掃除やお洗濯をしてはならないと言われています。
理由は様々あるそうですが、私が住むエリアでは春節にお掃除をすると外から来た神様や良運を追い出してしまうからだと言われています。

わたしにとって、春節からが2020年の本番です。


そしてわたし以上にサイキック能力の鋭い母が、たくさんの御守りや風水アイテムをプレゼントしてくれました。
殆どが翡翠(ひすい)で作られたものになりますが、台湾人や中国人にとって翡翠はとても大切にされてきた石で、大切な人から大切な人へ贈る習慣があります。
翡翠については、調べれば情報が沢山出てきますので気になる方はぜひ調べてみてくださいね。

しかし中には開光をしていないものがあるため、日本に帰国したら私が開光をする必要がありそうです。
あまり知られていませんが、風水グッズや神様系のお守りは開光といって御霊入れをしてから使用するのがお作法。
本場台湾や中華圏では、道教の廟で行いますがわたしは神道流の御霊入れをしています。

開光されていない風水グッズやアイテムは、その辺の浮遊霊が入り込んだりして・・神様を崇めているつもりが実はそうじゃないという残念な事にもなりかねませんので注意が必要です。

風水アイテムやお守りは、自分で自分のために購入するのも勿論OKですが、プレゼントされるのが一層パワーが強まり、縁起が良いとされています。


それにしても・・このお世辞にもオシャレとは言えないグッズが実は底知れず物凄いパワーを発揮したりするんです・・。
デザインのチャイナ感は否めませんが・・日本のお守りと違って、一生身に付けられる・・。

写真に一部収めましたが、まだまだ沢山あります・・。どうしようかな・・。


2020/01/18(土)

皆さんこんにちは★
土曜日担当の夢士ゆらんです。

先週なんとA型インフルエンザにかかってしまい・・ひとり隔離生活をしていました。
ようやく体調も持ち直したのでほっと一安心しています。
1/22より実家のある台湾に春節のため一時帰国いたします。
本場台湾のパワーがたっぷり詰まった珍しいアイテムや、お寺のお写真をたくさんアップできたらと思いますので、ぜひ楽しみにしていて下さいね。

みなさんはもう2020年の風水対策はきちんと済ませましたか?
よく分からないけど何からやったらいいの?という方は、まず今年絶対に欠かせない御守りカラーは青と赤だということを覚えておいて下さい。

身に付けるもの、特にお財布なんかはこの2色のどちらかにするのがおすすめです。


2020年もみなさまよろしくお願いいたしますね。

2020/01/04(土)

皆さんこんにちは★
土曜日担当の夢士ゆらんです。

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

開運コラムのおまじないで、日本酒をどのタイミングで使うのか記載していなかったのですが、最後に海や川に船を流したあと、供物として日本酒を海や川に流して下さいね。

本年もみなさんのお役に少しでも立てられたら幸いです。